2017/08/16

管打コン2017進行中

本年の管打楽器コンクールが進行中。一次、二次課題曲の審査が終わり、残す所は二次選択曲と本選。

今年は、インターネット上に通過者が名前付きで掲載されているため、誰が通過したか一目瞭然。
http://www.jmecps.or.jp/

2017/08/14

短い帰省

8/12-8/14は長野の実家へ帰省していた。本当は8/15まで滞在予定だったが、子どもの風邪がイマイチで、かかりつけ医に診てもらうために一日早く関東へと戻った。

2017/08/09

メディア次第

グローバリゼーションの時代、音楽界からはなかなか「スター」が輩出されづらい状況であるが、本人の実力とメディアの後押しによって、一段高いレベルで活躍する音楽家が出ているのも事実。

サクソフォンも、そういった傾向から、一般聴衆に向けて認知度が広がっていく流れができたら、次のステップに進めるような気がするのだが…実力のある奏者はたくさんいるので、あとはメディア次第。「メディア次第」などと簡単に言ってみているが、そこはいろいろな要素が絡んでいそうだ。

2017/08/08

マスランカ氏、逝去

作曲家のディヴィッド・マスランカ David Maslanka氏逝去の報せ。8/6に亡くなったそうだ。6月に、がんと診断されていたとのこと。また一人、偉大な音楽家がこの世を去った。

これまで、マスランカ氏の「レシテーション・ブック」に幾度となく取り組み、氏の作品に畏敬の念を持ち続けていた。演奏者の気を引き出し、物凄い勢いで消費させる作品の数々、どれも演奏者と聴衆の心に響く作品ばかりだ。

そういえばマスランカ氏のマスタークラスを受講したこともあったなあ(諸事情で氏の到着が遅れ、代わりに雲井雅人サックス四重奏団の皆様に指導いただいた)。その時、ほんの僅かであるが直接温かいお人柄に触れ、その印象も強く残っている。

ご冥福をお祈りいたします。

2017/08/07

キャトル・ロゾーの25周年記念ライヴ映像

キャトル・ロゾー、結成25周年コンサートの模様。東京芸術劇場大ホールで開催された、いまや伝説ともいえるコンサートの映像。録音がブレーンからリリースされたことはよく知られているが、まさか映像が残っているとは知らなかった。感動。

マルティノンの前半と後半。聞くところによると、デュボワの映像もあるとか…。

https://youtu.be/x7BVbklNlj4
https://youtu.be/_LnuX4iq7lk

とても集中力が高く、カルテットのみならずオーケストラもかなり乗っており…まさに一世一代の演奏という印象。

2017/08/03

ツーロン軍楽隊の音

グリーンドア音楽出版の、フランス海軍ツーロン軍楽隊の復刻盤を聴く。かつて、ガブリエル・パレが指揮を務めた由緒ある楽団の、ジャン・マイヨ楽長時代の録音を、CD2枚にわたり丁寧に復刻したもの(使用カートリッジはPierre Clement)。

レパートリーの豊富さとともに、やはりその濃密サウンドに魅力を感じる。木管セクションは、リード楽器の集合体(フルートは違うが)なんだな、という認識を強くする。各楽器が、十分にその楽器の特性を活かして鳴らすと、こんな音が生まれるのか、という驚きがある。

最近の吹奏楽は、音が中和することを良しとする傾向があり、残念ながら似たりよったりの演奏になりがちだ。

2017/08/02

昔の題名のない音楽会

題名のない音楽会に、須川展也氏とトルヴェール・クヮルテットが出演した放送回を観た。司会は武田鉄矢。VHS時代の録画をデジタル化したものだろう。

比較的オーソドックスな内容で、真新しさはないのだが、貴重な記録であることに間違いはない。「星に願いを」「アルルの女第二組曲より間奏曲」「私のお気に入り」「リベルタンゴ」の4曲の他、サクソフォンや演奏法に関する解説のコーナーがあった。「リベルタンゴ」では、啼鵬さんがバンドネオン奏者として出演している。